アメックス・スカイトラベラーカードの評判

アメックス・スカイトラベラープレミアカード

アメックス・スカイトラベラーカードの

評判がイマイチ良くないのはなぜか?

分析してみました。

 

クレジットカードとしての基本サービスは?

 

スカイトラベラーカードは、マイルが貯まりやすいのが
ウリなのですが、マイラーの評判はイマイチです。
ネットの評判も賛否両論というか、褒めてる人も
入会ボーナスポイント狙いの短期決戦型が多いです。

まず、無印でも1万円
プレミアで3万5千円という
年会費がネックですね。

 

さらに、日本人なら避けて通れない
JAL、ANAのポイント→マイル変更ですが
JALは2014年3月から
ポイントの変更できなくなり 

頼みのANAは5000円+消費税の手数料がかかるので
年会費プラス手数料のダブルパンチでお得度ダウン。

 

プレミアムカードっぽい年会費の割に
海外旅行関連の保険も
無印が国外死亡最大3000万円
国内死亡最大2000万円
プレミアが国外死亡最大5000万円、
国内死亡最大5000万円の旅行傷害保険で
どちらも利用付帯(その旅行の決済にカード利用必須)
となっていて、平凡な内容です。

 

特にプレミアは
アメックス・ゴールドカードより高くて
死亡保険金や遅延損害等が同等ではだめでしょう。
仮にもトラベラーカードと旅行専用を謳うなら
死亡1億自動付帯で、延滞遅延や手荷物損害の
保険金額もゴールドの倍くらいはあって当然だと思います。

 

 

とどめに空港からの帰りしか手荷物配送が使えない。
手荷物配送は、航空券のカード利用が必須なので
スカイトラベラーでチケット買っちゃうと
アメックスのゴールド以上を持っていても
無料配送できなくなってしまいます。

いらん!こんなカード(と、私は思う)

 

マイラー注目のマイルの貯まり方は?

 

 

実はこのカード、マイルの3倍5倍には
制限があって、カードの利用金額ベースで
200万円までとなっています。

 

高い年会費、日本人の使用頻度の高い
JALは不可で、ANAは手数料をとり
利用金額が多くないと元が取れないカードである事は
細かい計算をして、損益分岐点を計算しなくても
想像がつきますが、この上限金額の高さを見ても
元をとるのが非常に困難なのは明白ですね。

 

つまり、

 

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、
ヴァージン アトランティック航空、
エールフランス航空、エアタヒチ、
エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、
オーストリア航空、カンタス航空、
ガルーダ・インドネシア航空、キャセイパシフィック航空、
KLMオランダ航空、シンガポール航空、
スイス インターナショナル エアラインズ、
スカンジナビア航空、スターフライヤー、大韓航空、
チャイナエアライン、フィリピン航空、
フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、
ルフトハンザ ドイツ航空

 

このあたりの航空会社の利用が
パッケージツアー以外で100万円位あって

 

アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、

エティハド航空、エミレーツ航空、キャセイパシフィック航空、
シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、
チャイナエアライン、中国南方航空、
フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ

 

このあたりの航空会社のマイルを貯めている方
という、かなりニッチなカードになっています。

 

基本マイレージは、よほど使いきれないほど
貯められるケースを除いては一極集中で貯めるべきなので

『東京人が大阪へ行く感覚でドバイに行くので
エティハド航空のマイルを貯めている』とか

まあ、はずみで作っちゃだめなカードですね。

 

新規加入キャンペーンで、ボーナスマイルが
たっぷり出ている時に、1年間だけ加入する前提で
作って、ボーナスマイルもらってさよなら~
ならありかもしれませんが、半端な使用量だと
手間だけ増えて、骨折り損になりそうです。

 

ここまで書いて思ったんですが、

プロパーなのにプロパーじゃないのは
短期解約して欲しくない、長い付き合いの
お得意様に逃げられたくないから、
2枚持ちで1枚短期解約は認めるけど
グリーンをスカイトラベラーへ変更とか、
ゴールドをプレミアに変更とかは
出来ないよ

 

、、、という事だったのかもしれないですね~。

 
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