私はJALよりANA派です。

 

ANAのサービスが特に素晴らしい
とは思いませんが、やはり、
一度経営破たんして
国民の税金を投入して、
クビの皮一枚繋がっている
JALと比べては失礼と言うもの。

 

また、2014年から、
アメックスのポイントを
JALのマイルに交換できなくなったので
アメックスを良く使う私にとっては
国内の航空会社は必然的にANAなのです。

 

そういうわけで、私のおススメ
ANAマイルの貯め方を見てみましょう。

 

 

ANAマイレージクラブ

 

 

ANAのマイルを貯める時、
ANAマイレージクラブに加入するのは当然ですが
ANAカード(クレジットカード)を作りましょう。

ANAマイレージクラブは

ANAカードを持っていることを
前提に仕組み化されている

といっても過言ではありません。

 

クレジットカード機能の無い
マイレージカードでもマイルを貯められますが
ボーナスマイルの加算率が良いので、
クレカ機能は必ずつけましょう。
ボーナスマイルの加算率が高い、

ゴールドカード以上がおススメです。

 

ANAカードは

 

ANAカード(ANAワイドカード)
ANAゴールドカード
ANAプレミアムカード

 

と大雑把に分けると3ランクあります。

 

それぞれにVISA・MASTER等
提携会社が選べるようになっていますので
年会費、サービス内容で選びましょう。

 

クレジットカード機能の無いマイレージカードでも
マイルを貯められますが、フライトマイルに加えて
ボーナスマイルがもらえるのが、
ANAカードの良いところです。

 

マイレージカードのステータスが上がれば
大きなボーナスマイルがもらえますが
実績を作るまで「時間」と「投資」が必要です。
クレカなら加入するだけで、
ボーナスマイルがもらえます。

 

年会費が高いカードほど、
ボーナスマイルの加算率が高いので
利用頻度の高い方ほど元が取れます。
出張族で利用頻度が高い方や
海外旅行が好きなら
迷わずゴールドでしょう。

 

一般的に航空会社の提携カードは
審査もユルいと言われています。

 

 プラチナカード登場前と違い

ゴールドカードは富裕層の

象徴ではなくなっています。

 

『社用の出張で貯めたマイルで、休暇は家族サービス』

 

というのはマイルの上手な使い方だと思います。

出張族の皆さんはマイルを貯めないと損ですよ。

 

 

「マイルを貯める裏技」とか、
「飛行機に乗らずにマイルを貯める方法」とか

ネットにはいろいろな情報がありますが
ANAマイレージクラブの仕組みを理解して
実際に飛行機に乗るともらえる
「フライトマイル」を効率的に貯めた方が
結果が出るのが圧倒的に早いです。

 

飛行機に乗らずにもらえる
「陸マイル」をコマメに貯めるのが
切なくなってしまうほど
貯まる速度が変わります。

 

 

プレミアムポイント

 

 

ANAマイレージクラブに限らず
マイレージの世界は階級社会なので
搭乗頻度とお金の落とし方で
序列がはっきり決まります。

 

もともとマイレージサービスは
「上得意様」向けのサービスなので
乗らずとももらえる
「陸マイル」と区別するため
ANAでは「プレミアムポイント」
というマイレージとは
別のポイントでランク分けを管理しています

 

※JALはFLY ONポイントという、

やはりマイルとは少し違う制度で管理しています。

 

関連記事

JALマイレージカードの作り方

 

JALのマイレージサービスが
ワンワールドのエリートステイタスと
連動しているのと同様に
ANAマイレージクラブのステイタスは
スターアライアンスのエリート会員資格が得られます。

ダイヤモンドとプラチナはゴールド
ブロンズはシルバーに相当します。

 

 
ANA1
 

ダイヤモンド・プラチナ・ブロンズの
3ランクのプレミアム会員は、平会員からの昇格・
ランクの維持には下記のポイント数が必要になります。

 

ダイヤモンド→年10万プレミアムポイント
プラチナ→年5万プレミアムポイント
ブロンズ→年3万プレミアムポイント

 

プレミアムポイントはマイルとは
計算方法が違うのでわかりにくいのですが、
公式サイトによると

 

東京→福岡(普通運賃)で1534ポイント、
東京→ホノルル(エコ割5運賃)で2681ポイント

 

とのことです。
 
東京福岡往復では約3000ポイントもらえるので
国内中心の出張族は10回の出張で達成ですから
ブロンズは手が届きやすいという
ビジネスマンが多いのではないでしょうか?

 

そして同時に

スターアライアンスのシルバーにも
なれると言う事です

 
anapre
 
※プレミアムポイントの計算は煩雑なので、
公式サイトのシミュレーターで
確認してください。マイルのカード別加算率が

プレミアム50%
ゴールド25%
一般カード10%
 
だったのに対し、
プレミアムポイントのランク別加算率は

 

ダイヤモンド 115%
プラチナ 90%
ブロンズ 40%

 

2年目からはそれぞれ10%増加し
ANAカードのゴールド以上を
持っていると5%加算されます。
加算率は重複せず、良い方が採用されますので

ブロンズ会員がゴールドカードを持っていても

加算率は65%ではなく、40%です。

 

年会費を払えば持てるANAカードと違い
搭乗マイルベースで計算される
プレミアムポイントをANAが重視しているのは
言うまでもありません

 

陸マイルをいくら貯めても

プレミアムポイントには貢献しないので、

1年間意識的にANAに乗って
まずはブロンズのステイタスを手に入れましょう。

 

ブロンズランクになると、
マイルの貯まり方が全く違うはずです。
プレミアムポイントは、1年間の獲得ベースなので
途中でマイルを消費しても減りません。
暦年で1月1日スタートなので、
出張族以外で渡航頻度が低い方は、
旅行の出発日まで気をつかって、
最初の1年間を乗り切りましょう。