『CAのナッツの出し方がなっていない』と、

ファーストクラスに乗っていた副社長が激怒して
出発直前に引き返す羽目になった、いわゆる
ナッツリターン事件で、ありがたくない
注目を浴びている大韓航空について書きます。

1983年9月1日、ソビエト連邦の領空を
侵犯した大韓航空の旅客機がソ連防空軍に
撃墜され、乗客乗員269名全員が死亡する
『大韓航空機撃墜事件』が起きました。

じつは、その5年前1978年4月20日にも
大韓航空は領空侵犯のためにソ連機から攻撃を受け
不時着して乗客15名が死傷する
『大韓航空機銃撃事件』が起きているそうですが
この時小学生だったためか、全く記憶にありません。

『大韓航空機撃墜事件』の

4年後の1987年11月29日、
大韓航空の旅客機がテロリストによって
空中爆破され、乗客乗員115名全員が死亡する
『大韓航空機爆破事件』が起きました。

この事件では、容疑者が日本人名義の
偽造パスポートを使用したり
逮捕された容疑者の1人が
結構美人だった事も話題になりました。

それぞれ、被害者の数や
事件のセンセーショナルさから
連日テレビで繰り返し取り上げられ、

当時中高生だった私にとって、

『大韓航空=悲劇の航空会社』

という強烈な印象が残りました。

30年くらいたった今でも
大韓航空に自分から乗ろうとは
絶対に思わないので、
テレビの影響って凄いな~
と思います。

現在の大韓航空の安全性について

世界の航空会社の安全度ランキング

(JACDEC調べ 2013年度)によると

大韓航空は60社中52位とかなり低いです。

ちなみに我らがANAは12位と

なかなかの好位置につけていますが
経営再建中のJALは46位と
評価が高いとはいえないですね。

ちなみに、同じ韓国系のアシアナ航空は
2013年にサンフランシスコ国際空港で

着陸に失敗し3名の乗客が死亡し、

ボーイング777が全損する大事故を

起こしていますが49位と大韓航空より

わずかながら上位です。

このランキングは、事故の発生状況だけでなくj

運行管理や整備、危機管理などの総合評価なので

このような結果になっていると思われます。

このランキングが全てではありませんが、
航空会社選びの一つの指標にはなりますね。
クチコミの評判だけでは、安全性までは

判断できないですからね。

 
ナッツリターンは騒ぎすぎ

銃撃(銃撃といいつつ空対空ミサイルで撃たれたので
一般的なイメージの銃撃とは異なります)
や撃墜、爆破に比べたら、副社長のパワハラなんて

可愛い物、という気がしますが、どうなんでしょうか?

 

まあ、客商売だから、
他のお客様の前で従業員を叱責してはいけないですよね。
お客様のいないところへ呼んで注意したり
後から、直属の上司を通して注意するものでしょう。。。
って、そういう問題じゃないか(笑)

数十年避けに避けてきた大韓航空ですが
(というのは嘘、スカイチームだから乗らない)
ナッツリターンで注目を集めたので、

『大韓航空の評判ってどうよ??』

と思い、中国や韓国から輸入販売をやってる
友人達から色々聞いてみました。

最低月に1回は韓国に出張しているような

ヘビーユーザーの意見は貴重ですからね。

で、全員に共通した意見というか感想は

「機内食は韓国料理」
という事でしたw

機内サービスの評価は高く、特に機内食では
国際機内食協会が授与する機内食部門の
オスカー賞と呼ばれるマーキュリー賞において、
最優秀機内食賞(金賞)を2度受賞している。

(1998年-「ビビンバ」、2006年-「ビビンククス
(韓国風そうめん)」最優秀機内食賞)
引用元 ウィキペディア

と、いう事です。国際的な評価も高いようですね。

 

友人の話では、ハワイ行きでも機内食はビピンバ(笑)
だったりするらしいですから、よほどの自慢料理なのでしょう。

 

機内は気圧の関係で味覚が鈍る様なので、辛い物が苦手な方でも
イケるかもしれませんね。

 

ちなみに、話題のマカダミアナッツを、
貰ったことがある友人はいませんでした(笑)

ファーストクラスだけだったのかもしれません。

 

ちなみに、昔は安さが売りみたいなところがあったようですが

今は 、LCCなどもっと安いところがたくさんあるので
「必ずしも最安値では無いが、タイミングによってはお得に乗れる」

といった感じだそうです。