『海外旅行には捨てようと思っている服で出かけ

旅先で捨てると、帰り荷物が少なくて楽』

 

というのは冗談だと思っていたら

真面目にやってる人がいるんですね。

 

ぼろぼろの服や流行おくれで

捨てようと思っていた服では

海外旅行どころか空港まで

着ていくのが苦痛な気がしますが

 

確かに、いかにも観光客風だと

治安の悪いところでは、

スリに狙われるとか言う話を

聞いたことありますが、

危険地域だけを歩くわけではないでしょう。

 

そういう場面にフォーカスしすぎると

行動範囲を広げるつもりが

逆にドレスコードがある場所から

足が遠のき、狭めてしまうのは

本末転倒ではないでしょうか?

 

海外旅行は見聞を広める

絶好の機会ですから、

ゴミを着てはいけないところへも

どんどん行きましょう。

 

 

ホテルやレストランのドレスコード

 

ドレスコードを気にするのは

一般的な海外旅行や出張では

ホテルやレストランくらいでしょう。

 

ドレスコードについては

事前にインターネットなどで

確認できるので出発前に

宿泊するホテルと

行きたいレストランくらいは

事前にネットで調べましょう。

 

ネットで調べて判らないところは

そもそも、ドレスコードが無い可能性が

高いので大丈夫です。

 

『スマートカジュアル』って何なの?

 

『スマートカジュアル』という

私が若い頃にはなかった

新しいドレスコードがありますが、

ほとんどのホテルやレストランに入れる

万能選手のようです。

 

どうやら、形にとらわれない

ニューリッチが震源地らしく

はっきりした定義は無いですが

「Tシャツや短パン、サンダルはNG」

という程度のゆるいドレスコードです。

 

男性ならジャケパン、

足元はモカシンやローファーでも

大丈夫ですが、スニーカーは

『入店は断られないけど

お勧めは出来ないレベル』です。

 

カジュアルのジャケパンで

ジーンズとスニーカーで

とりあえずジャケットを羽織っただけ

見たいなスタイルより

グレーパンツと紺ブレ

チノパンとトラベルジャケット

が無難でお勧めです。

 

Tシャツではなく

襟のあるシャツを選びましょう。

ポロシャツでもOKですが

台襟の高いポロシャツなら

ジャケットを羽織れば

ポロシャツっぽく無いですし、

ネクタイが締められるので

少しだけ格上のスタイルになりますね。

 

『クールビズ』『ウォームビズ』など

服装のカジュアル化が進む日本では

意外と持ってるアイテムで何とかなる

という方が多いのではないでしょうか?

 

ちなみに、ほとんどの場合

ネクタイはしなくて大丈夫なようです。

 

『ビジネスアタイア』って何なの?

 

『ビジネスアタイア』はドレスコードとして

『スマートカジュアル』よりお堅い場面です。

 

基本、男性はスーツ着用

(もちろんネクタイも)

 

『ええ~海外にスーツ持ってくの?』

 

という声が聞こえてきますが、

タキシード着用じゃないだけマシ

このあたりの着こなしは

出張族ならお手の物ですね。

 

ダイニング以外でも、

うまく着崩せば日中の観光でも

活躍するので、挑戦しましょう。

 

『カジュアルエレガンス』

というドレスコードになると、

スーツなら何でも良いのではなく

ダークスーツが基本です。

タキシードのカジュアルダウン

といった意味合いでしょうか、

全然カジュアルではないです。

 

結構格式が高いお店のようなので

気合を入れていきましょう。

 

革靴なんか持っていけないよね

 

という意見はごもっともです。

 

トラベルジャケットは

ファスナー付のポケットもあるから

バッグ代わりにもなるけど

足元はスニーカーで楽に行きたい

というのは当然です。

 

でも、足元がスニーカーだと

子供っぽくなってしまうのが

気になるおじさん世代にお勧めなのが

ハイブリッドシューズです。

 

ハイブリッドシューズは

アッパーはトラッドな革靴

ソールはハイテクスニーカーの

技術が生きた合成底の

新しいファッションアイテム。

 

ナイキ×コールハーンの

コラボレーションが元祖だと思いますが

内外問わず、様々なブランドで

展開されていますので

調べてみてください。

 

捨てても良い服を着ていくか

それとも、ワンランク上の店にいける

ドレスコードで旅支度するかで、

旅の質がガラッと変わりますよ。

 

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