フランスでテロ事件があり、フランスいくの辞めた方が良いかな?と迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?外務省の海外安全ホームページも記事の
一部を引用します。

つきましては,フランスへ渡航・滞在される方は,
以上の状況を考慮し,
テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう,
最新の関連情報の入手に努めてください。
特に,パリを含むイル・ド・フランス州へ
渡航・滞在されている方は,
今回,銃火器を持った個人が白昼堂々
パリ市内の企業事務所や商店で犯行に及び
多数の犠牲者が発生したという事実を十分認識し,
引き続き警戒を怠らないようにしてください。
特にテロの標的となりやすい場所
(政府・軍・警察関係施設,公共交通機関,
観光施設,デパートや市場など不特定多数
が集まる場所)は可能な限り避け,
訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,
不審な状況を察知したら,
速やかにその場を離れるなど
安全確保に十分注意してください。

 

これは行きたくなくなりますね。特に観光施設を避けろって、観光旅行はやめろって事ですね。さすが外務省、クールです。

 



 

ちなみに外務省は
4段階で危険性を分類しています。

 

十分注意してください
渡航の是非を検討してください
渡航の延期をおすすめします
退避を勧告します。渡航は延期してください

 

現状フランスは一番危険度の低い“十分注意してください”ですが

 

「当該国(地域)への渡航、滞在に当たって
特別な注意が必要であることを示し、
危険を避けていただくよう、おすすめするものです」
(外務省ホームページより)

 

という意味です。お気軽ブログなのに、私も無責任に大丈夫だと思うとか書けない雰囲気です。大体、今回のテロの原因はフランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」が
ムハンマドの風刺画を載せたのが発端ですが、テロ後にまたやらかしてイスラム教徒を挑発しているので再発の可能性が高いです。っていうか、テロリストを挑発する
気持ちがわからないですね。頭悪いんじゃないでしょうか?

旅行のキャンセル、特にパック旅行などは渡航禁止とかそれに近い状態までには至っていないので、ツアーの主催者が中止したり、飛行機が欠航しない限り予定されている旅行をキャンセルすると所定のキャンセル料がかかってしまうと思われます。海外旅行保険の「旅行変更費用担保特約」という特約は、旅行のキャンセル料を負担してくれるようです。同様の保険に入っている場合は補償が受けられるか確認して中止を検討する価値はありそうです。

私の経験上こういう非常事態時に観光に行っても警備が厳しくて思うように観光できず全く楽しめないですよ。ちなみに、海外旅行保険は

戦争
外国の武力行使
革命
政権奪取
内乱・武装反乱
その他これら類似の事変・暴動

等は免責事項(保険がきかない)ですが、テロは含まれないので、万が一旅先でテロに遭遇して負傷したり最悪の事態になっても補償は受けられます。
(ご安心ください、とは言いません)

 



 

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