日常の買い物でマイルを貯める方法

マイルは飛行機に乗る以外にも買い物でも貯められますが、やはり乗って貯めるのが一番効率がよいと思います。飛行機に乗らずにマイルを貯める人を陸マイラーと呼びますが、陸マイルは空マイルの補助と考えた方がいいと思います。しかし補助とはいえ、カードの利用額が大きい人なら
馬鹿にならないマイルがもらえます。使わないのももったいないです。

私は経費のかからないビジネスなのでカードの決済額は低いですが、仕入れや広告費の決済をカードで払っている友人は、陸マイルの貯まり方が尋常ではありません。また、普通のサラリーマンでも日常の支払いを全てカードに切り替えるだけで相当マイルが貯まるはずです。陸マイルだけでファーストクラスでニューヨークまで往復という猛者も実在します。

別の記事でマイルを貯めるマイレージカードの選び方を紹介しますので、各航空会社のウエブサイトで希望の目的地までの必要マイルを見てみましょう。ちなみにJALのサイトによると、日本⇔ニューヨーク間往復をビジネスクラスで行くと80000マイル必要です。(割増・割引無し・燃油サーチャージ別)すべて陸マイルで補うと、1ポイント=1マイル=100円のカードの場合800万円の利用になります!

JALはマイルの期限が36ヶ月間なので1ヵ月22万円は使わなくてはならない計算になります。これは、サラリーマンには結構厳しい数字だと思います。もちろん裏技的に獲得マイル数や交換率を高める方法はありますが、そういう裏技はカード会社のルールが変わると使えなくなったり、率が悪くなったりすることが多いのであまり当てになりません。頼りすぎない、こだわりすぎない、というスタンスがベターです。何事もほどほどにしましょう。
 



 
 

日常の買い物でマイルを貯める例

 

「旅客機への搭乗でマイルを貯めるマイレージカードの選び方」

というのが、このブログのテーマの一つですが、やはり日ごろの買い物からこまめにマイルを貯めていくということももちろん重要です。1ポイント=1マイル=100円の交換レートのカードで毎月の食費、光熱費、生命保険、自動車保険といった生活費を出来る限りカード決済すれば、毎月4~5万円くらいは最低でも利用できそうですし10万円くらいはあっても不思議ではありません。

特別無駄遣いをするわけではなく日常の支払いをカードに変えるだけです。家族構成によっては、もっと固定費が大きいかもしれません。少なく見積もって毎月500マイル×12=6000マイルも1年で貯まります。6000マイルでは流石にペアでハワイは無理ですが、マイルの使い方は無料の航空券だけではありません。座席のアップグレードという使い方があります。JALの国内線には、クラスJ-eクーポンといって、3000マイルで座席をエコノミーからクラスJという、ビジネスクラスほどではないですがかなり広々したシートに替えられます。6000マイルあればエコノミー料金で2名がゆったりしたシートに切り替えられるのです。

このように、マイレージプログラムは、航空券以外にも様々なサービスがあるので、滅多に飛行機には乗らないので中々マイルがたまらないから、最初から貯めないというのはとてももったいない話なのです。

マイレージの裏ワザ ANA編

例えば「Edy」という電子マネーでポイントを2重取りする方法があります

Edyをチャージする時、通常は「現金をEdyに換える」のが普通ですが一部のクレジットカードはEdyにチャージ出来てポイントまで付与されます。Edyは利用するたびにポイントが付与される仕組みなのですが、貯められるポイントが12種類の中から選べ、その中にANAがあるのです。Edyをチャージする時ポイントが加算されるカードは限られていますがANAダイナースカードと、ANA JCBワイドゴールドカードはOKです

ANAダイナースマイレージカード
ANAダイナースマイレージカード

 

 

ANAJCBワイドゴールドカード
ANAJCBワイドゴールドカード

 

こうしてANAカードでEdyにチャージすれば、1回の買い物で2回ポイントが付与されるという訳です。Edyはコンビニやスーパーをはじめ、レストラン、ショッピングでも使えるところが非常に多いので、日常生活のほとんどの支払いでANAのポイントが貯められます。ANAのポイントは言うまでも無くANAのマイルへ移行可能なのでコンビニでコーヒーをANAマイルを日常の買い物でポイント2重取りできるという事になります。

私がクレジットカードで支払いをするのは、支払いそのものをスピーディに終わらせたいからです。キャッシュレスで決済できるカードでキャッシュレス決済用のEdyをチャージする2度手間が気になってやっていませんが、時間にすればたいしてかからないので、日常生活で少しでもマイルを貯めたいのであれば、試す価値はありそうです。

また、Edyはマイル以外にも、楽天スーパーポイント、T-POINT,Pontaなど12種類もポイントが選べるので、マイルとは別のポイント目当てで
カードを作るのも良いと思います。Edyにチャージしてポイントがもらえるカードは種類が限られてくるので、どのポイントを貯めるかで、カードのブランドを決めるのが良いでしょう。

マイレージサービスは、もともと航空会社が自社ユーザーへの、それも優良顧客へのサービスのために開発したものです。そんな、上得意向けのサービスで、他社の旅客機の搭乗でもマイルが付与されたり、そもそも旅客機に乗らず、航空会社とも無関係のお買い物でマイルがたまるというのは利用者としては、本当にありがたいことです。

実はこの情報は、ANAの公式サイトにも載っているので裏技でもなんでもないのですが、公式サイトに裏技と書いてあったので踏襲しました(笑)
そうまでして顧客へのサービスに努める航空各社の企業努力には本当に頭が下がります。

 



 

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