バスク地方は
スペインとフランスにまたがる地域で、
ブルターニュ地方は
フランス北西部のブルターニュ半島を
中心とした地域圏の呼称です。

さてどちらを旅するか?
というお話ではなく、
これですよこれ!

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地名にちなんだ名前のシャツシリーズ
今回はバスクシャツのお話です。

今年の夏休みはスペインに行きたい!
と思ったら急にバスクシャツが欲しくなって
(私の中ではバスク地方はスペイン領)
いろいろ物色していたのです。

バスクシャツといえば、
ピカソが好んで着ていた事で有名ですね。
特にこのポートレートは
テーブルの上のパンが
ぶっとい指みたいに見える遊び心が
前衛芸術家っぽいですね(ホントかw)

バスクシャツは、
バスク地方の漁師の仕事着
という説が有力ですが、
ブルターニュ地方が発祥の地
という説もあり、はっきりしません。
海外ではブルターニュシャツという
言い方もあるようです。

フランス海軍の制服として
採用されていたという歴史もあり
100%自国の領土ではない地域の名前は
都合が悪いという事で
ブルターニュシャツという呼称を
フランスではしていたのではないかと
勝手に推測しているのですが
これは私の妄想の域を出ません。

で、病気が出て(笑)
欲しくなっていろいろ調べたら

セントジェームスのナバルが
ピカソ愛用のバスクシャツという
説があるのですが、現在売られている
ナバルは長袖のボートネックシャツで
写真のシャツは丸首なんですよね。
まあ、ピカソのコスプレをやるんじゃないから
どっちでもいいのですが。

セントジェームスはバスクシャツのような
ボーダーのセーターも作っていて
セーターにはクルーネックもあるので
そっちなら写真のピカソに近くなります。
コスプレするならセーターがおすすめですね。

セントジェームス以外にも
オーチバルというブランドのバスクシャツも
人気があり、ピカソのシャツはセントジェームス
ではなくオーチバルという説もあります。
くどいようですがコスプレやるんじゃないので
どっちでもいいのです。

ルミノアというブルターニュ地方にある
老舗ブランドのバスクシャツも本物っぽくて
よさそうだと思ったんですが、
ある時ふと立ち寄ったショッピングモールの
無印良品のセール品で、ボートネックの
バスクシャツで定番の濃紺ボーダー柄が

半額になっていたので買ってしまいました(笑)

ただでさえ安い無印良品が半額。
厚手のコットは価格の割に安っぽくなく
Tシャツとしては十分かな?という感じでした。
日常的にガンガン着て、ガンガン洗濯したいので
セントジェームスやオーチバルは
ちょっとお高くて、踏ん切りがつかなかった
という事もあります。

自分の中ではTシャツで出せるのは
1万円以下まで、という線ですね。

思いがけず良い買い物ができたので、
スペインに行くとき持っていこう!
と思います。

 

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