マイルが貯まるLCCもある!

 

私が若い頃は、安価な空の旅といえば
格安航空券と相場が決まっていましたが
いまではLCC(ローコストキャリア=格安航空会社)
すっかり市民権を得て、その座を奪った格好です。

 

私は利用したことがありませんし
これからも使うつもりはありませんが
国内線で言えば高速バスより安い運賃
凄いインパクトがありますね。

飛行機の方がバスより事故率が低いので

危険ということは無いと思います。

 

しかし、あの奴隷船のような機内の狭さ
完全に人間を荷物として扱っている
非人道性は、たとえ安くても使いたくない
という気持ちになります。

 

奴隷船の船内
奴隷船の船内

 

中小企業には出張の際、LCCを指定する
所もあるようですが、労組は反抗すべきだと思います
(余計なお世話か)

 

飲食のサービスや毛布、映画などが別料金なのは
私にとって抵抗が無いですが、
あの椅子と椅子の間の狭さは無いでしょう。
普通の航空会社のエコノミーより狭いとか
普通に座れないでしょう。

 

ジェットフライヤーは革張りシートが自慢ですが

イマドキ革というだけでありがたがってはいけません

製造コストが安物の本革より高くつく、

高級な繊維や合成皮革だってあるんですから。

とにかく狭ければ革でもシルクでも同じ事です。

 

私はエコノミーでさえ、乗るのが嫌ですから。
というか乗っていないですし。
エコノミークラス症候群とか、病名になっちゃう椅子って
拷問ですよね、どう考えても。それより狭いんですから
絶対に乗りたくないですね。

 

 

あと、こちらの方が問題ですが
悪天候や機材の故障で決行してしまった場合の

代替便の保証が無いのは致命的ですね。

 

LCCを指定している企業は

社員が予定時刻に目的に到着しなくても

問題無いと思ってるのでしょう(笑)

そういう社員なら、元から要らないですよね。

 

LCCは最低限の機材で運航しているうえに

空港への駐機料といったコストも削っているので

欠航が出やすい事は間違いないです。

普通の航空会社が暴利をむさぼっているので

LCCが安い訳ではないので

当然安い分だけリスクが大きい事は

覚悟して使わなくてはいけません。

 

飛行機の調子が悪い時、代わりの飛行機が無いので

すぐに欠航にします。その他の理由での結構も多めです

少し前に人手不足で大量に欠航を出したLCCが話題になりましたが、

LCCの多くは経営状態が悪く、

こういう対応が、頻繁に発生するのです。

 

予定通り到着する保証が無い

というのは冒険です。

お金の無い学生が世界に見聞を広げる

冒険の旅に出たり

旅慣れた旅行者が、それこそ

夜行バス感覚で乗り込むという

使い方なら大賛成ですし、

むしろそういう世界観が似合いの

ビジネスモデルがLCCなのです。

 

 

そのLCCで、マイルが貯められるのか?
という問題ですが、基本的に安さが売りのLCC
最初っから値引きが半端じゃないので、
さらにポイントサービスのマイレージサービスを
採用しているところは少ないですし、
もともと安いのでポイントに回せるお金があまり無い
というのは想像に難くないですよね
スターフライヤーの東京福岡1,000円とか
夜行バスより安いというより、夜行バスの10分の1くらいだし

 

 

 

 

カンタスのマイルが貯まる、スターフライヤー

 

 

そんなLCCの中でもジェットスターは
親会社のカンタス航空のマイルが
(オプションをつけると)貯まります
フライトマイルの加算率も同じなので
値段が安いことを考えるとかなりお得な制度です。

 

ただし、
オプションで
「カンタス・フリークエントフライヤーポイント」

「ジェットスター・フライトバウチャー」
のどちらかを選ぶ必要があり、
「カンタス・フリークエントフライヤーポイント」
を選んだ場合のみマイルが加算されます。

 

「ジェットスター・フライトバウチャー」
とは、カンタス航空のエリート会員制度の
ポイント制度で、ステイタスによって
受けられるサービスの品質が変わりますが
(エリート会員用空港ラウンジの利用など)

 

LCCを選ぶ人がこちらを重視するとは思えませんので
「カンタス・フリークエントフライヤーポイント」
で良いでしょう

 

カンタス航空はオーストラリア最大の航空会社で
日本路線は成田⇔シドニー間のみで
あまりなじみの無い航空会社ですが、
ジェットスター目当てなら問題ないでしょう。

 

JALとおなじ、ワンワールド加盟なので
ジェットスター&カンタスで貯めたマイルで
JALの特典航空券を手に入れることは
もちろん可能です。

 

LCCに抵抗の無い方は
マイレージカードを作っても良いかも知れないですね。

 

 

その他、マイルという呼び方では無いですが

独自のポイントサービスを展開する

LCCもあるそうですが、基本的にお勧めしません。