目次

1.インビテーションの基準は謎
2.インビテーション無しでも作れるプレミアムカード
3.ANAヘビーユーザー向けか?
4.アメックスプラチナカードのインビテーションが待ちきれない人へ

 

インビテーションの基準は謎

アメックス・プラチナカードは基本的にインビテーションが来ないと申し込みが出来ない(一部ユーザーからの招待という方法もあります)ので、アメックスからのインビテーションが来るまで「プロパーカードと呼ばれる提携会社の無いアメックス単独発行のカードで利用実績を作り信頼を高めてインビテーションを待つべし」というのが通説です。
しかし、このインビテーションという奴は誰に、どういう基準で送られるのか不透明な上にグリーン→ゴールドと着実に利用実績を重ねているのに、いつまでたってもインビテーションが来ない方もいれば「プロパーのグリーンとはいえ大きな金額を使っているわけでもない」という方にインビテーションが届いたりするケースもあります。

私の場合、ビジネスで使っているといっても『ネットビジネスで広告費をカード払いで月数百万払ってる』みたいな、使い切れないくらいマイルが貯まっちゃう起業家では無く出張の多いサラリーマンレベルで、大きな買い物もしないですが、なぜかインビテーションが届きました。

「インビテーションが届いたので申し込んだら審査に落ちた」という話もネットで見かけたことがありますので、事前審査して「プラチナカードにふさわしい」と判断してインビテーションを送っているわけでは無さそうです。(インビテーション送っておいて断るのもどうかと思いますが…)公式サイトでも公表されていない以上推理するしかないのですが、金額だけではなく、どんなお店で使っているかでお客様の属性を判別している、という説もあります。

 

インビテーション無しでつくれるプレミアムカード

 

インビテーション無しでつくれるアメックスプラチナもあります。年会費がプロパーのアメックス・プラチナカードより高い(笑)『ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード』がというカードがあります。年会費が税別15万円と結構なお値段です(笑)インビテーションは不要ですが、当然審査はありますから誰でも作れるわけではありません。

プロパーのアメックスカードはブランドイメージとステータスをユーザーが認めているので高い年会費が許されているという、アメックスならではの事情があるので、提携カードでこの年会費はどうでしょう?アメックスとはいえ、あくまで提携カードなので「この値段ならプロパーのインビテーションを待つ」という意見も聞かれそうです。

ステータスでは無く実質的なサービスはというと、年会費が高いからアメックスプラチナ以上のサービスがあるかというとそういう訳ではありません。ANA公式サイトのプレスリリースによると

 

マイルが効率的に貯まる
(1) ANAのマイルに加え、ANAのマイルに移行可能なアメリカン・エキスプレスのポイントが貯まる

同カードをご利用いただくと、ANAアメリカン・エキスプレス提携カード―メンバーシップ・リワード®のポイントが利用金額100円で1ポイント貯まります。航空券の購入をはじめ、日常の買い物など様々なシーンでポイントを貯めていただくことができます。また、ANAグループでのANA航空券、旅行商品の購入や機内販売などでカードを利用いただくとポイントが通常の2.5倍*1になります。
さらに、ANAカードマイルプラス加盟店で同カードをご利用いただくと、ポイントに加え、ANAのマイルが100円=1マイル*2自動的に加算。特にANA航空券をANAカードマイルプラス加盟店にて同カードで購入すると*3100円=2マイルが自動的に加算され、効率よくポイント&マイルを貯めることが可能です。


ポイントには有効期限がありません。ただし、ポイントは会員資格を喪失した場合、無効となります。


ポイント加算対象外の加盟店、100円=1ポイントとして換算されない加盟店が一部ございます。詳細はアメリカン・エキスプレスのウェブサイト(www.americanexpress.co.jp/mrxp)にてご確認ください。


Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAのチャージおよびご利用分はポイントの対象になりません。

*1: ANAアメリカン・エキスプレス提携カード―メンバーシップ・リワード®のポイントです。カードご利用額100円につき1ポイントの通常ポイントに、カードご利用額200円につき3ポイントのボーナスポイントを加算。
対象となるご利用:ANASKYWEB・ANASKYMOBILE(携帯サイト)、ANA国内線予約・案内センター、ANA国際線予約・案内センター、ANA国内空港カウンターにおける航空券の購入、ANA運航の国内線・国際線機内販売、ANAスカイホリデー、ANAハローツアー、ANAワンダーアース、ANASKYWEBTOURの旅行商品、、ANA通信販売機内誌「ANASKYSHOP」、オンラインショップ「A-style」。
*2: 100円=1マイルで加算されない加盟店が一部ございます。
*3: 対象となる航空券は、ANASKYWEB・ANASKYMOBILE(携帯サイト)、ANA国内線予約・案内センター、ANA国際線予約・案内センター、ANA国内空港カウンターにおける航空券の購入。

■ カード会員専用のコンシェルジェ・サービス
(2) 24時間365日のコンシェルジェ・サービス「プレミアム・サービス・デスク」

カード会員専用の「プレミアム・サービス・デスク」では、24時間365日、経験豊かなコンシェルジェが旅のご相談や国内外のホテル、有名レストランの手配など、様々なご要望にお応えいたします。

■ 快適な旅行と日々の暮らしをサポートする付帯サービス
(3) 充実した付帯サービス

同カード会員はANA国内線空港ラウンジを無料でご利用いただける*1ほか、国内外700ヶ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」に無料で登録いただけ、基本カード会員、家族カード会員に加えて同伴者1名まで無料でご利用いただけます。また、国際線エコノミークラスを利用の際でもビジネスクラス専用カウンターが利用できるなど空港内でのサービスも充実しています。
カードを更新される際にはボーナスマイルだけでなく、国内の対象ホテルでの無料宿泊券を贈呈する「フリー・ステイ・ギフト」をご提供。さらに、本人はもちろん、配偶者や子供、両親などの親族についても補償がカードのご利用で自動的に適用される「国内外旅行傷害保険」やショッピングにおける様々な補償が受けられる各種プロテクションサービス、国内の音楽や演劇、スポーツ、イベント、アートなど数多くのジャンルのチケットをオンラインで予約し、同カードで購入できる特典満載の「チケット・アクセス®*2など、高品質かつ充実したサービスを受けることができます。
*1: 基本カード会員のみご利用いただけます。
*2: チケット・アクセスは「e+(イープラス)」との連携により、取り扱いチケットをオンラインにてアメリカン・エキスプレスのカードでご購入いただけるサービスです。

(4) 家族カードが4枚まで無料

家族カードは4枚まで無料でもっていただけるため、家族カードの利用も合わせて効率的にマイルを貯めることができます。

 

という事です。24時間電話対応は、プラチナカードのそれとは違うようですね。



ANAヘビーユーザー向けか?

ANAマイルを無期限に貯められるという事でANAメインのユーザーには

 ANAグループでのカードご利用で、ポイントが通常の2.5倍と100円につき2マイル(ANA航空券、機内販売)

という所が一番魅力でしょう。アメックス・スカイトラベラープレミアカードのポイント5倍程では無いですが、こちらは無制限でこのレートなので、ヘビーユーザーは年15万円の会費分を取り返しておつりがくるかもしれないです。

逆に、私の様に国内線中心で、利用回数は多くても距離が短いユーザーには、ボーナスポイント以外の魅力が少ない気がします。スカイトラベラー・プレミアカードの年会費3万5千円はプロパーのゴールドより高いので『高すぎ!』と思っていましたが、これと比べたら”むしろ安い”と思ってしまいました(笑)ポイントやボーナスマイル以外のサービスは負けていないですからね。マイルを効率的に貯めるという目的では、スカイトラベラー・プレミアカードに軍配が上がります。

 

アメックス・プラチナカードのインビテーションが待ちきれない人に

年会費がプロパーのアメックス・プラチナカードより高く、年会費とマイレージサービスのバランスではスカイトラベラー・プレミアカードの方が魅力的となると、『ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード』は、『アメックスプラチナが今すぐ欲しい!会費がちょっとくらい高いのは気にしない!!』という方の為のカードと言えそうです。

あとは、『ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード』の見た目が黒っぽくて、センチュリオンカードを彷彿とさせるので、センチュリオン欲しいけどインビテーション来ない(または来そうにない)という方にも良いかもしれないですね。成田のラウンジに黒っぽいアメックスカードを見せて入っていくのはかなりカッコいいと思います!
(自分で思う程周りは見ていないものですが)

まあ、わたしはプロパーのゴールドで良いです!!



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